巨人選手、日テレ株式でも賭博行為か?

 選手の野球賭博関与について調査を行っていたプロ野球・巨人は、これまでに明らかになった4人の選手に加え、複数の選手が野球賭博以外のギャンブルに関わっていたと明らかにした。止まらない疑惑の拡大が球界に強い衝撃を与えている。

 球団がまとめた中間報告書によれば、野球賭博に関わっていたのは4人のままだが、他に日本テレビホールディングス(HD)株式会社、日本テレビ放送網株式会社の株価の上昇や下落を賭けの対象とする株式賭博に複数の投手が関わっていた模様。

 株式賭博に詳しい人物によれば、株価動向によっては多額の利益を上げることもできれば、多額の損失を被ることもあり、リスクは不正な勢力が営む野球賭博とそれほど変わらないという。

 調査に関わった球団職員によれば、ローテーションの一員である有力な投手は日本テレビHDの株式を所有。球団の成績が上がれば日本テレビが地上波や衛星波で放送する巨人戦の視聴率が上昇して業績が好転、株価が上昇する傾向にあることに着目し、故意に外角ギリギリのストライクゾーンに入る変化球を連投して勝っていた。

 中間報告の内容には警視庁も注目しており、ある刑事は「純粋な気持ちで勝ったのなら適法だが、株価上昇を狙って勝ったとすれば、野球株式賭博とも呼ぶべき行為」と指摘。近くこの投手から任意で事情を聞く方針だ。

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不祥事続発 揺らぐ「まじめ社員」の信頼

 企業や団体で事務局長や幹部社員による公金の横領事件が多発している影響で、「まじめな社員」の信頼性が大きく揺らいでいる。このままではまじめ社員の権限縮小につながるとして、真性のまじめ社員を擬似まじめ社員から区別する検定制度の整備を求める声が強まっている。

 昨年7月に発覚した、一般社団法人電信柱広告安全管理協会を舞台にした巨額の横領事件。21年間事務局長の座にあった男(懲戒解雇)は会員企業から集めた約1億6000万円を横領した容疑で逮捕され、一審で懲役8年の有罪判決が確定した。男が外国籍の女性に貢いだとされる金を回収するメドはまったく立っていない。

 現在、解散に向けた手続きを進めている協会の関係者は、元事務局長について「まじめそうな人で、歴代理事長の信頼も厚かった。横領がいまでも信じられない。それだけに悔しい」と語る。

 横領事件の多くで、こういった思いを関係者が口にする。「まじめ」「堅物」「尊敬できる人」「毎日まっすぐ帰宅していた」「ミスをしたことがない」「仕事一筋。何が楽しくて生きているのかと思った」。こうした評価を得ている人物だからこそ公金の管理を長年にわたり一任され、チェック機能は形骸化して機能せず、被害が拡大する。

 不正には縁のない大部分のまじめな会社員や団体職員には困惑が広がる。「横領事件が明るみに出て、『容疑者はまじめと見られていた管理職』などと報道されるたび、社長が疑いの目を私に向ける。まったくの風評被害だ」と語るのは、千葉県内で老舗の水産加工品メーカーに勤務する50代の財務担当者、Aさんだ。

 企業のコンプライアンスに詳しい青山大学大学院の橋田秀教授は、「一見まじめそうな社員の中に実は不まじめな社員が混入しており、彼らが予想もしなかった不正に手を染めることは経験的にわかっている。スーツの着こなし、髪型、言葉遣いなどから両者を判別するのは難しく、まじめな社員は高リスク群と最初から認識しておいたほうが、不正防止のためには有効ではないか」と指摘する。

 橋田教授は4月にも、会社でまじめな働きぶりが評価されているボランティア100人の協力を得て、外国籍の女性ホステスが勤務する錦糸町のスナックで甘い誘惑に対する彼らの耐性を調査する予定。集めたデータは今後の不正防止体制の整備に活かしたい考えだ。ボランティア100人については下心が応募の動機である可能性が大きいことから、勤務先に即時解雇を勧告する。

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ボウリング業界変える「ガター革命」

 「ファール3本打ったら、問答無用でバッターアウト。そんな野球が面白いと思いますか?」

 キングボウル(東京都駒込)の赤井範義社長(54)に、日本ボウリング評議会から除名されてまで独自ルールを採用した理由を尋ねたところ、強い口調でこんな問いが返ってきた。

 赤井が生まれた昭和40年代はボウリングブーム。父の清人が昭和38年に開いたキングボウルは連日満員で、週末の大会には東京はもちろん北関東からも腕自慢が集まった。昭和末期からブームは下火になったが、古参の従業員たちが丁寧に設備やレーンを入念に手入れして、館内のレトロながら心地よい空間を維持したことで、ベテランのボウラーからの支持を集め続けた。

 「継ぐ気なんてまったくなかったんですよ」と赤井は笑う。私大商学部を卒業して経営コンサル会社に就職。40歳で部長まで出世し、仕事にやりがいも感じていたが、いまから10年前に清人が急逝した。自分の幼いころから父とキングボウルを営んできた10人の従業員に辞めてくれと言えず、コンサルとして蓄えた知識が本物なのか確かめてみたいという気持ちも手伝って、45歳で社長に就任した。

 すぐに気がついたのは、業界全体に蔓延していた顧客軽視、クレーム軽視の体質だ。キングボウルはベテラン・ボウラーに支えられていたが、なかなか新しい得意客を集めることができないのは、その体質が原因だった。

 「初めてボウリングを経験した人は、素質のある人でも10%、素質のない人なら70%の確率でガターを出すと言われています。ガターの回数が多い人ほど、ボウリングの印象は悪くなる。ガターさえなければ、今頃週末ごとにボウリング場に足を運んでいた人も多いはずです」

 ボウリング場の各レーンの左右に残るガターの溝は、一度固まったらどんなに力を込めても開かないマジックインキのフタ、購入者に「丸ごと粉砕したろか」と一度は思わせるCDの包装フィルムと並ぶ、「日本三大放置欠陥商品」だ。赤井はそう言ってはばからない。業界の景気が良かったころは多少の欠陥があっても客が来たが、いまはそんな時代ではないと力説する表情は、コンサル時代に戻っている。

 社長就任の1年後には、全28レーンの4分の1のガターを埋め、隣接するレーンの間に壁を設置、初心者専用とした。ガターがなくなり、初心者がボウリングを楽しんでくれていることは、表情から明らかだった。日本ボウリング評議会からは世界統一ルールの遵守を強く要求され、従わなければ除名すると警告されたが、赤井は無視した。大学生、高齢者、主婦など、幅広い層で初心者がリピーターになるなど、顕著な効果があったためだ。

 心配していたのは、長年経営を支えてくれた上級者やベテランたちの反発だが、杞憂に終わった。オープン以来半世紀以上通っている小村登志夫(78)は、「私たちのレベルに達すると、ガターを出すことはまずないので、溝があってもなくても影響はない」と言い切る。「むしろ、若い人が増えてボウリング場に活気が出てきたのがうれしいね」。好意的な反応に自信を深めた赤井は、昨年末までに全28レーンのうち27レーンでガターを埋めた。

 キングボウルの成功に触発され、これまでは静観を決め込んでいた全国のボウリング場の中にも、一部のレーンで同様の改修を行ったり、ガターの溝にもピンを並べるなどの改革に乗り出すところが出てきた。いま、駒込の古いボウリング場を起点に、革命の波が全国に波及しつつある。

 赤井が見据えるのはさらにドラスティックな改革だ。残り1レーンでは現在、工事が行われているが、レーンの全幅にわたりガターのような溝が掘られており、ピンに近づくに連れて徐々に細くなり、緩やかな曲線を描いて先頭に立つ1番ピンとその右後方に立つ3番ピンの中間に達する。どんな初心者が投げても、8割以上の確率でストライクを出すことが可能だ。いまやボウリング業界の「風雲児」と呼ばれる赤井は語る。

 「全力のガター。すべてのピンが倒れるのを目で確認する直前、振り向いてガッツポーツ。そんな醍醐味を初心者にも味わってほしいんです」

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カラス除けCD、初のダブルミリオン

 昨年秋に発売された世界初のカラス除け専用CDが日本国内でも好調に売り上げを伸ばし、1月末までに初めてダブルミリオン(200万枚)を突破した。音楽CDは不況が続いており、業界の主流はすでに害鳥・害獣対策に移ったとの見方が強まっている。

 日本モンサントの子会社が発売したカラス除け専用CDは、非円形のデザインが特徴。風に吹かれると複雑な動きを見せ、風切音も不規則であることから、従来の音楽CDよりも強い威嚇効果を発揮する。記録媒体としての活用をあきらめ、販路もHMVやツタヤといった従来の音楽ソフト販売店ではなく、JA系の農業資材販売店やホームセンターを主力としたことが奏功した。

 音楽ソフト媒体として1982年に発売されたCDは、その後コンピュータ用のデータ記録に用途を広げたものの、ネットを利用したコンテンツ配信が一般的になり、近年は需要が縮小傾向にあった。代わって注目されるようになったのがカラスをはじめとする害鳥駆除の効果。昨年の国内市場におけるCD売上の39%が音楽用、9%がデータ用だったのに対し、害鳥駆除用は52%と、初めて半数以上を占めた。

 ネット配信サービスの値下がりで音楽CDの売上は今後も減少傾向が続くとみられ、CD業界では害鳥・害獣対策需要への注目度がさらに高まっている。ソニー・ミュージックは今春にも猫よけCDを、テイチク・エンタテイメントは漁業被害が拡大する夏までにトド除けCDをそれぞれ発売する予定だ。

 しかし、カラスやネコ、トドが音楽CD業界の救世主になるとは限らない。米グーグルでは畑や住宅地のごみ捨て場、漁場を無人カメラと人工知能で監視し、遠隔操作のスピーカーや無人車両でこれらの動物を威嚇するシステムを開発中。今後の成果次第で、CD市場が根こそぎ駆除されるおそれもある。

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テレビ離れは磁力離れが原因か?

 テレビの視聴率が下落している最大の原因は、液晶パネルの普及で強力な磁場がテレビから消えたこと──飛鳥山大学の北嶋暢夫教授が明らかにしたそんな研究結果が、テレビ業界に波紋を広げている。

 日本人がテレビの視聴に費やす1日あたりの平均時間は1975年の1時間47分をピークに減少し続けており、2013年には44分に。45分を下回るのは50年ぶりだ。

 従来指摘されてきた要因には、娯楽の多様化、インターネットの動画サイトの流行、コンテンツのマンネリ化などがあるが、家電メーカーでテレビ開発に携わった経験を持つ北嶋教授が注目したのは、15年ほど前までテレビの基幹部品だったブラウン管と、現在生産されているテレビのほぼすべてに搭載されている液晶パネルの違いだ。 253人の飛鳥山大の学生を対象に行った聞き取り調査からは、小学生のころに実家の居間のテレビがブラウン管だった人の現在のテレビ視聴時間は、液晶テレビだった人を18%上回っていることが明らかになった。

 ブラウン管では、電子銃から発射される電子が画面の蛍光物質に衝突した瞬間に発光する現象を利用して映像を描くが、電子の動きを制御するために搭載されているのが強力な電磁石。一方、液晶テレビには磁石がない。この違いがユーザーの視聴行動にも影響していると北嶋教授は見ている。

 マウスを使った実験では、液晶テレビの前に置かれたエサよりも、ブラウン管テレビの前に置かれたエサを好んで食べる個体の方が3%多かった。北嶋教授は「体内に含まれる微量の鉄分が ブラウン管の磁力に引き寄せられた可能性がある」と指摘する。

 視聴者の減少に悩むテレビ業界には磁力への期待感が広がるが、内外のブラウン管工場はほとんどが廃業しており、ブラウン管テレビの復活は望み薄。業界関係者は今年の夏から北嶋教授が着手する「MRI付きテレビ」を使った実験の結果に注目する。

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ツイッターが「いいね」アイコン再変更

 ショートブログのツイッター社は5日、「いいね」アイコンのデザインを一新するとともに、名称を「いいね」から「お前、平田だろ!」に変更した。新仕様がユーザーの間で賛否両論を呼んでいる。

null ツイッターでは従来、星形アイコンを押すことで、そのつぶやきを読者が気に入ったこと、関心を持ったことを示す仕様だったが、星形には固定した意味がないことから、この機能は同意だけでなく不同意、後日読みたいといった幅広い意味とともに利用されてきた。ツイッター社は先日、アイコンをハート型に変更したが、ユーザーからは「悪質なつぶやきにもハートを付けさせるつもりか」といった声が上がっていた。

 このためツイッター社ではユーザーから広く意見を聴取。ハンドルネーム「マッチョドラゴン」さんの提案した新名称「お前、平田だろ!」を採用した。同社の広報では「匿名ユーザーの多いツイッターでは、誰もがお前○○だろと感じながら手探り状態でつぶやきを読んでいる。確信が持てない状態でもあえて個人を特定することで、不安が一定程度解消するはず」と、新名称決定の理由を説明する。

 ハート型のアイコンはマスク型に変更された。新仕様の導入直後から猫の可愛い画像、海外のおもしろハプニング映像、本当かどうか疑わしい芸能人の感動秘話などが早速1万お前平田だろを突破し、新名称が順調にユーザーに受け入れられつつあることを示した。

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ラグビー日本代表、YOSAKOIでハカに対抗

 ラグビー日本代表は2019年に日本で開かれるワールドカップ(W杯)に向けて、YOSAKOIソーランの踊りを取り入れることを決めた。ニュージーランド(NZ)のハカに対抗し、精神面で負けないチーム作りを目指す。

 今年、イギリスで開催されたW杯では快進撃を見せた日本だが、悲願の決勝トーナメント進出は果たせず、日本ラグビー協会は4年後を見据えた強化策の立案を迫られている。内外の指導者の多くが口を揃えるのは、精神面の課題。フランス代表アドバイザーのジョルジュ・ドゥバーニ氏は「体力、技術はすでに世界のトップチームに匹敵する。あとは試合前のパフォーマンスで相手の気勢をそぐことができるかどうかだ」と指摘する。

 この分野で世界最強を誇るのがNZのハカ。先住民族が代々伝えてきた、男らしさ、力強さを前面に押し出した民族舞踊だ。今回のW杯ではハカに対抗して、アメリカ代表が試合前に本場ラスベガス仕込みのポールダンスを集団で披露したが、ゴールポストが選手の体重で湾曲し、大会事務局から厳重注意を受けた。スコットランド代表も手をつないで円を描く民族舞踊を披露したものの、男がスカートを履いていることを相手チームに冷やかされ、精神的なダメージを負ったまま試合に臨んだ。

 日本ラグビー協会は次回W杯で、日本舞踊を軸にNZに対抗する方針だったが、花柳流、藤間流などいずれの流派も優美さを追求するあまり、ラグビーで求められるパワーや破壊力に欠けるきらいがあった。ハカに匹敵するとみられる国内で唯一の民族舞踊がYOSAKOIソーラン。力強い動き、目を引くカラフルな衣装だけでなく、「トィヤッサトイヤッサトイヤッサトイヤッサドッコイサー」といったMCパフォーマンスが、日本語を理解しない外国人に悪魔召喚の呪文のように聞こえる点でも有利だ。

 ラグビー日本代表は来年春の強化合宿から、YOSAKOIトップチームのコーチの協力を得て練習に入る予定。今後の代表選考では強さやスタミナと並んで、立ち姿の凛々しさも重要なポイントとなりそうだ。

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日本人の7割、夢に字幕表示

 日本睡眠学会の調査で、日本人のおよそ7割がテロップ(字幕)入りの夢を見ていることがわかった。その形式はさまざまで、夢の幅が広がりつつあることが浮き彫りになった。

 今年3月に20歳以上の男女1204人を対象に行われたアンケート調査で、夢にテロップが入ると答えた人は839人。テロップの形式はさまざまで、最も多かったのは夢の中の話者のボケに対する「まじめかっ」「下手くそかっ」といった突っ込み型だった。アンケートを実施した小樽医科大学の保崎進助教は、「テレビのバラエティ番組から影響を受けているのは明らか」と指摘する。

 次に多かったのは戸田奈津子型。長時間リスニング教材で外国語を学んでいる人はある時期から夢に外国人が現れるようになるが、一部の人は意味を直接的に理解するのではなく、独特の字体で視野の下の方に日本語訳が表示されるようになるという。

 このほか、今回のアンケート調査では、夢の視野がやや小さくなったあとで視野の上または右端に「バイト面接遅刻の公算大」「膀胱内部で危険水位超える」といった言葉が表示されるニュース速報型や、すでに他界した祖父母が夢枕に立ったさい「この夢は○年○月○日に制作されたものです」との注意が出る故人追悼型、「#夢」のタグ付きで深層心理が意見を寄せるSNSからの視聴者参加型などのテロップも初めて確認された。

 保崎助教は「テレビがテロップを乱用していることが、日本人の夢に顕著な影響を与えている」との見方を示す。ただ、近年テレビ離れの傾向を強めている若者の中には、夢に「4秒後にクリックして広告をスキップできます」との表示が現れる人もいるという。

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旭化成建材「担当者」、バベルの塔も関与

 マンション傾斜問題に絡んで、「担当者」が過去に参加した工事についての調査を進めている旭化成建材は、この「担当者」がバベルの塔の工事にも関わっていたと発表した。旧約聖書の解釈が大幅に変更され、マンション傾斜が国際問題に発展する恐れが出てきた。

 これまでの旧約聖書の一般的な解釈では、バベルの塔は天に届くほどの高さの塔を建てた人間を懲らしめるため、神によって崩されたとされてきたが、旭化成建材によれば、塔本体の工事が本格化する前に「担当者」が打ち込んだコンクリート杭の大半が設計通りの長さに達していなかったという。このため塔の半分が沈み込んで傾斜し、崩壊に至ったとみられる。

 カトリック教会の総本山ローマ法王庁ではこの問題について沈黙を守っているが、一部の幹部は、「担当者」によるデータ捏造などの不正行為が、世界に多くの言語を乱立させたと指摘し、その責任を徹底追及する姿勢を見せる。ただしその場合、不正行為を座視した神の不作為が批判を集めるのは必至だ。

 このほかイギリス国内では、今後の調査結果次第で「ロンドン橋落ちた」の歌詞に「担当者」が書き加えられるとの見方が強まっている。

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BTTFイベントにデコトラ2台出現

 2015年10月21日は、30年前に第一作が公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で主人公が訪れた「未来の日」。都内で開かれた記念イベント会場には、ファンが注目するなか電飾を施された大型トラック2台が過去から現れ、唖然とする観客を残してすぐに消滅した。

 この日、都内の会場には映画の熱心なファンが集まり、1985年から主人公を載せたデロリアンがタイムスリップして出現するかどうかに注目が集まった。ところが、カウントダウン直後に炎のタイヤ跡を引きながら虚空から出現したのは2台の大型トラック。それぞれ「一番星桃次郎」「やもめのジョナサン」のイラストが施され、車体は鮮やかな電飾で覆われていた。

 居合わせた人によれば、「一番星桃次郎」は角刈りの痩せた男、「やもめのジョナサン」はハンチング帽の男によって運転されていた。「やもめのジョナサン」が消えた直後、テーブルを叩くような音とともに「はい消えた!」という声が聞こえたとの証言もある。

 SF映画に詳しい評論家は「40年前に第一作が公開された『トラック野郎シリーズ』が急カーブでハンドル操作を誤って違う映画の記念イベントに迷い込んだのではないか」と指摘する。一方、「我々の知らないパラレルワールドで、どういうわけかタイムマシンのベース車に、デロリアンではなく三菱ふそう・T951型が選ばれたのかもしれない」との見方を示す専門家もいる。

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