プロ野球にも暖冬の影響

 2月下旬としては記録的な暖かさが、プロ野球にも影響している。この26日からは九州や四国、一部球団の本拠地となっているドーム球場でオープン戦の開催が予定されていたが、名護で27日に開催予定だった日本ハム―楽天戦は急きょ公式戦と変更された。ペナントレース開幕の平年(3月29日)よりも約1ヵ月以上、パ・リーグ事務局の中期予想より22日も早い。

 3月26日に開幕を迎える見通しのセ・リーグだが、2月20日に巨人にマジックナンバー144が点灯した。昨シーズン、巨人にマジックナンバーがついたのは8月末だったから、今年は5ヵ月も早まったことになる。対照的なのが阪神。ベテランの下柳、金本、矢野が、例年よりも半年早い「死のロード」の疲れのために調子を落としており、ファンにあきらめムードが広がるのも例年より約半年早まっている。

 なお、3月4日に横浜球場で開催される予定だったオープン戦の横浜―広島は、この日、観測史上最も早くTubeの野外ライブが開催されることになったために中止された。

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