親子迎撃ミサイル大会、滝沢村で開催

 岩手県滝沢村の総合運動公園で30日「春休み親と子のPETボトル迎撃ミサイル大会」が開かれ、県内から集まった45組の親子が手作りミサイルの上昇高度や正確さを競った。

 主催者の「みちのくPETボトルロケット友の会」では10年前から春休みに手作りロケットの飛距離を競う催しを開いてきたが、今年は子どもたちの間で単純なロケットよりも迎撃ミサイルへの関心が高いことから、内容を見直した。

 友の会が準備した3段式ペットボトルロケットが空を横切ると、子どもたちが春休みを利用して製作した手作り迎撃ミサイルが次々と発射された。すぐに方向がそれて地面に激突するものもあったが、なかには標的のすぐそばまで接近したものもあった。

 結局、命中した迎撃ミサイルはひとつもなかった。参加した子ども全員に、協賛の飲料メーカーから1.5リットルPETボトル入りコーラが当たった。

カテゴリー: 社会 パーマリンク