表情と年末の残り時間、相関性を実証

 泣いても笑っても2002年も残りあと3時間となった2002年12月31日の夜9時ごろ、京都大学理学部の飯野譲教授らの調査で、順序を逆にして笑って泣いた場合には2002年が残り3時間5分に伸びることがわかり、学界に衝撃を与えている。今後、宇宙の時系列的な秩序を保つため、泣き笑いの順番を厳しく規制すべきだとの声が強まりそうだ。

 物理学者の間では従来、年末の表情と残り時間には何ら関係がないというのが定説だった。過去に嘘泣きしてからのあざ笑い、すすり泣きしてからのバカ笑いなどが試みられたこともあるが、原子時計を用いた精密測定でも、時間進行への影響は認められなかった。飯野教授らの研究は、泣き笑いの順番を逆にした点で画期的だ。

 なお、泣いて笑って笑って泣いて泣いて泣いて笑った場合、時間進行のスピードは通常と何ら変わらないが、飯野教授らの計算によれば、2002年の翌年は2003年ではなく、1467年となる。実験のあと、京都市の東西には細川勝元・山名宗全の両軍勢が集結しつつあり、飯野教授は「理論の正しさは事実上、証明された」とみている。

 今後の研究について飯野教授は、「笑いを100万回続けてからの泣きで、残り時間を1年単位で自由に伸ばすことができるようになるかもしれない。また、笑いと泣きをナノ秒単位で繰り返すことにより、時間の流れを永久に止めることができる可能性もあり、近く実験を行いたい」などと語っ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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