見えそで見えない

米国防総省の消息筋によれば、米空軍は現在、複数の航空機メーカーと協力して「見えそで見えない爆撃機」の開発を進めている。

「見えない戦闘機」や「見えない爆撃機」はすでに実用化されているが、まったく見えないために、紛失しやすい、通行人が主翼におでこをぶつけやすい、整備員がパントマイムと勘違いされやすい、などの欠点が指摘されていた。

消息筋が明らかにしたところによれば、「見えそで見えない爆撃機」はレーダーの反射率を自由にコントロールすることにより、敵の発射したミサイルがぶつかる寸前に「消えて」しまう。ミサイルがそれてしまったあと、再び「見える」ようになる。敵はまたミサイルを発射するが、あと少しというところでまた消える。イライラした敵は、やがてミサイルを使い尽くしてしまう。このアイディアは、FSX共同開発のため日本に派遣されていた技術者がお土産として米国に持ち帰った元アイドルの写真集からヒントを得たという。

消息筋は、ミサイルを使い尽くしてしまった敵は自己嫌悪に苛まれるであろう、と心理的な効果も強調している。

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