世界初の「平成最後」は風雲たけし城?

 平成の終わりまで残りわずか。この年末年始も多くの「平成最後」が出現したが、一般社団法人平成最後協会の調査で、世界で初めて出現した「平成最後」が、アクション系バラエティ番組「痛快なりゆき番組 風雲!たけし城」だったことが判明した。

 「たけし城」は1986(昭和61)年に放送開始、1989(平成元)年4月14日に最終回を迎えた。その後は制作されておらず、このまま今年5月まで新作が放送されなければ、平成の歴史が始まってから約4ヵ月後には早くも「平成最後」を達成していたことになる。当時の番組スタッフによると、番組終了の理由は制作コストの高騰。「平成最後」一番乗りを意識して早期に打ち切ったわけではないという。

 同協会が同時に発表した最大規模の「平成最後」は、2016(平成28)年9月にアルゼンチンのアマチュア天文家ビクトル・ブーソ氏が観測したちょうこくしつ座付近の超新星爆発。ブーソ氏は、爆発が地球での観測の6700万年前に起きたことを理由に、最大規模と最初の二冠に認定するよう協会に要求している。

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