旭化成建材「担当者」、バベルの塔も関与

 マンション傾斜問題に絡んで、「担当者」が過去に参加した工事についての調査を進めている旭化成建材は、この「担当者」がバベルの塔の工事にも関わっていたと発表した。旧約聖書の解釈が大幅に変更され、マンション傾斜が国際問題に発展する恐れが出てきた。

 これまでの旧約聖書の一般的な解釈では、バベルの塔は天に届くほどの高さの塔を建てた人間を懲らしめるため、神によって崩されたとされてきたが、旭化成建材によれば、塔本体の工事が本格化する前に「担当者」が打ち込んだコンクリート杭の大半が設計通りの長さに達していなかったという。このため塔の半分が沈み込んで傾斜し、崩壊に至ったとみられる。

 カトリック教会の総本山ローマ法王庁ではこの問題について沈黙を守っているが、一部の幹部は、「担当者」によるデータ捏造などの不正行為が、世界に多くの言語を乱立させたと指摘し、その責任を徹底追及する姿勢を見せる。ただしその場合、不正行為を座視した神の不作為が批判を集めるのは必至だ。

 このほかイギリス国内では、今後の調査結果次第で「ロンドン橋落ちた」の歌詞に「担当者」が書き加えられるとの見方が強まっている。

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