ハタハタ漁が解禁

秋田沖で4日、漁獲量激減のためこの3年間中断していたハタハタ漁が解禁された。漁業権をめぐるゴタゴタのため、思わぬモタモタ出漁となったが、すぐに漁民の一人が「あっ、あそこにイタイタ」と魚影を発見、漁船がヒタヒタと魚群に近づく。しかしハタハタのボスが「しばらく来なかった漁船がまたまたキタキタ」と叫び、魚群はスタスタ逃げていく。漁民がオタオタしているうちに、網と網がからまってズタズタに切れ、漁民同士が切った張ったの大喧嘩。「アタタタ」とカンフーを披露する輩がいれば、ナタ二つでメタメタに切り付けるやつもいる。やがて漁船団の態勢はガタガタに崩れ、よたよた歩きの稚魚までもみな去った去った。ハタハタ漁ならぬドタバタ漁を終えた漁民はクタクタになり、無事逃げ果せたハタハタはニタニタしていた。

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