言語」カテゴリーアーカイブ

国語世論調査、誤用減る傾向も明らかに

文化庁が行った「国語世論調査」で、「いやよいやよ」を「好きのうち」の意味で使う人が大幅に減っている実態が明らかになった。 昭和35年の調査で、「いやよいやよ」を拒否の意味で使っている人は35%、好意を示すために使っている … 続きを読む

カテゴリー: 言語 | 国語世論調査、誤用減る傾向も明らかに はコメントを受け付けていません。

否定疑問文への答え、国際ルール準拠を提唱

全国の大学の国語学講座でつくる「新国語文法検討会議」(会長=後藤孝規上智大教授)は21日、否定疑問文への答え方を、国際ルールに準拠させるよう求める決議を採択した。「黒船以来の日本の懸案」が解決に向けて動きだすかどうかが注 … 続きを読む

カテゴリー: 言語 | 否定疑問文への答え、国際ルール準拠を提唱 はコメントを受け付けていません。

動詞「違う」が形容詞「違い」に転換

日本語の動詞「違う」は16日、文部科学省国語審議会の動詞部会に廃業届を、形容詞部会に開業届を提出した。外来語に動詞や形容詞の用法が加わることはあるが、使用頻度の高い動詞が自ら品詞を転換するのは異例。他の言葉が追随するかど … 続きを読む

カテゴリー: 言語 | 動詞「違う」が形容詞「違い」に転換 はコメントを受け付けていません。

「寒っ」「すごっ」型表現、さらに広がり

 文化庁が行った国語世論調査で、「寒っ」「すごっ」など形容詞の語幹だけを使った言葉が広い分野で使われている実態が明らかになった。  前回行われた調査では、感覚的な形容詞が語幹だけで使われる傾向が目立ったが、今回の調査で、 … 続きを読む

カテゴリー: 言語 | 「寒っ」「すごっ」型表現、さらに広がり はコメントを受け付けていません。

日本語表記で中間報告、「ぬ」に濁音を追加

 文部科学大臣の諮問機関「日本語表記審議会」は17日、ひらがな表記に「ぬ」の濁音を新たに加えべきとする中間報告をまとめた。審議委員の多くは、日本語の文章や会話のなかで「ぬ」が活用される機会が減り、このままでは約20年で忘 … 続きを読む

カテゴリー: 言語 | 日本語表記で中間報告、「ぬ」に濁音を追加 はコメントを受け付けていません。

アボカド精製、新しい方法を提唱

 アボカドから不純物を取り除いて精製する新しい方法を国語学者が提唱した。実用化はまだ先だが、困難とされていた識別と精製に道が開かれたことで、生産農家の期待は膨らむ一方だ。  中央アメリカ原産のアボカドは広く輸入され、日本 … 続きを読む

カテゴリー: 言語 | アボカド精製、新しい方法を提唱 はコメントを受け付けていません。

「千差万別」は差別用語

 国語審議会は6日に開いた差別用語判定会で、「千差万別」が差別用語に該当するとの判断を初めて示した。マスコミ各社や政府、自治体などは他の表現への言い換えを迫られそうだ。  「差」と「別」を含む四字熟語である「千差万別」に … 続きを読む

カテゴリー: 言語 | 「千差万別」は差別用語 はコメントを受け付けていません。

五段動詞命令形、絶滅の危機

 「『止まれ』という標識が見えたが、意味がわからなかったのでそのまま直進したら、ダンブカーが突っ込んできた」  昨年3月、一時停止の標識を無視して交差点に進入し、爆発炎上事故を起こしたタンクローリー運転手が、入院先の病院 … 続きを読む

カテゴリー: 言語 | 五段動詞命令形、絶滅の危機 はコメントを受け付けていません。

はじめにモノローグありけり

鬱蒼としたジャングルのなか、温泉が湧き出ている。この地でフィールドワークを続ける研究者から「白髪の男」と呼ばれるノヨノ族の長老が、窪地にできた天然の湯船に恐る恐る足先を入れた。熱さに耐えながら少しずつ膝を曲げ、肩まで湯に … 続きを読む

カテゴリー: 言語 | はじめにモノローグありけり はコメントを受け付けていません。

女の腐った優しい男

 言葉は時代とともに変わる。新しい言葉が使われるようになることもあれば、ある時期まで使われていた言葉が、気が付くとほとんど使われなくなっていることもある。後者の典型が「女の腐ったやつ」だ。  意気地なしで姑息な男を意味す … 続きを読む

カテゴリー: 言語 | 女の腐った優しい男 はコメントを受け付けていません。